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西武秩父線に乗車中

Cimg1710 26日から県外調査に出かけています。井上県議と同行していますが、昨日(28日)からは徳重議員も合流。昨日は山形県村山市で廃棄物処理と、その木片を使ったバイオマス発電所などを視察しました。村山市はこの冬記録的な積雪だったそうで、まだかなりの雪が残っていました。写真は、その様子です。

 本日(29日)は埼玉県横瀬町にある三菱マテリアルの工場を訪問します。

 このブログは、工場へ向かうために乗車している西武秩父線特急「ちちぶ7号」の中で執筆中。いま自衛隊の入間基地(たぶん・・・)を通り過ぎ、車窓から丘陵地が見渡せます。

Cimg1738_2  通路を挟んだ座席では、若い女性のグループが大騒ぎ(苦笑)。話している内容はほとんど理解できませんが、まあとにかく楽しそうです。まさに箸が転がるだけでも楽しくて大笑いというような雰囲気です。

 井上議員と徳重議員は、ちょっとお疲れかしばし休憩中[E:sleepy]。私はやるべき仕事が山積で、出張にまでパソコンを持ち込まざるを得ないような状況。書類の文書がうまくまとまらず、ちょっと休憩でブログです[E:coldsweats01]。

 さて横瀬には9時48分着。そろそろパソコンを閉じなければ・・・。本日夜には、宮崎に戻ります。

 車窓の風景が秩父の山里に変わってきました。

【渡辺創】

 

 

春の訪れ

Cai_1275 おととい夜からの強風はなかなか迫力がありました。昨日(24日)夕方は、川村秀三郎代議士らとともに定例街頭演説で山形屋前交差点にいましたが、強い風に吹かれて街宣車の上に立っているのも怖いぐらいでした。

 さて、定例県議会が22日に終わりましたが、息をつく暇もない日々が続いています。

 4月8日に控えた民主党宮崎県連大会の準備、26〜29日に井上紀代子、徳重忠夫両先輩とともに行う視察の手配・準備に追われながら、来月第1週は沖縄県で民主党九州ブロックの地方議員研修があり、1日には「地域対策協議会」(以前のブログ参照)のトップである樽床伸二・民主党幹事長代行の来県etc、etc・・・と急ぎ取り組まなければならないことが目白押し。

 4月末の後援会主催グラウンドゴルフ大会の準備(改めて告知します)、当選1年に合わせた活動報告の作成も急がねばならず、冷や冷やしながら綱渡りの日程をこなしています。まあ、浪人時代を考えると、取り組むべきことがたくさんあって忙しいということは有難いことです。

 そんな日常の中、慌ただしく走り回りながらも、街角でふと目にする春の訪れに心が和みます。昨日は宮崎でも桜の開花が宣言されたようですが、我が家近くのJR日豊本線の線路脇では菜の花が盛りです。私のお花見は4月1日のスケジュールが最初ですが、春本番はすぐそこまで来ていますね。

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 「花」と言えば、宮崎県は四季折々の花の名所を年間を通してアピールする「花旅みやざき」をスタートさせました。そのスターティングイベントが始まっていますが、23日夜にあったビームペインティングの試写会に行ってきました。このビームペインティングは、県立美術館の壁面を利用して、幅93メートル、縦17メートルの3D映像を投射するもの。古事記編纂1300年に合わせて宮崎神話をテーマにした映像が7分ほど映し出されました。

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 これがなかなかの迫力。残念ながら、23日の試写と24日の本番で公開は終わりでしたが、魅力的な演出で、引き込まれながら繰り返し見入ってしまいました。

 うっかりカメラを忘れてしまい、携帯電話での撮影なので、どうも迫力が伝わりませんが、雰囲気だけでも感じとって頂ければと思いますので、写真を載せておきます。映像が映っているところが県立美術館の東側壁面です。

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 この1年間、県議会で商工建設常任委員会に所属し、商工観光労働部の取り組みを見てきましたが、観光行政に関わるみなさんが決して予算も十分ではない中で必死に知恵を絞り、励んでいる姿には本当に頭の下がる思いでした。この日も時折小雨が降る中で会場を走り回っていらっしゃいました。お疲れ様でした。

 会場近くの公舎に一度帰宅されてから、スーパーに寄ってきたという単身赴任中の牧元副知事は買い物袋を手に提げて鑑賞。どことなく人柄がにじみ出ていて、強風の中でしたが、心がほのぼのとする光景でした。

【渡辺創】

 

2月定例議会

 2月定例県議会中です。

 今日(3月1日)から代表質問が始まりました。「新みやざき」からは田口雄二幹事長が質問に立ちます。持ち時間は、片道(質問者側のしゃべることが可能な時間)55分。登壇は、明日(3月2日)の午前中です。

 私も田口議員の関連質問という位置づけで、10分ほど時間をもらって質問します。「新エネルギー」と「平野部の河川のあり方」がテーマです。

 一般質問は、5〜7日。「新みやざき」からは、徳重忠夫議員(都城市選出)が5日10時から、西村賢議員(日向市選出)6日10時から質問です。

【渡辺創】

 

地域対策協議会

Imgp8350 民主党本部の「第2回地域対策協議会」が16日、国会内で開かれました。

 この会議は、東日本大震災の発生などで見えづらくなった地域課題を抱えている地方県連が、その課題解決のために党本部との連携を強化するためのもの。宮崎県連のほか高知、愛媛、島根、和歌山が対象です。

 5県連は、大きな地域課題を抱えると同時に地方議員が極端に少ないなど党基盤が脆弱なことも共通しています。そのため、協議会での議論は、政策面とともに党活動をいかに工夫しながら展開するかということにも及びます。政策と党(地方組織)運営の両面にわたる会議です。

Imgp8357 委員は、各県連から代表、幹事長、幹事長代理の固定メンバーで、宮崎からは川村秀三郎代表、田口雄二幹事長と私(写真2枚目の左から順番)が参加しています。 党本部側は、樽床幹事長代行、古本組織委員長ら幹事長室・組織委員会の対応です。

 今回は、来年度の重点的取り組みなどについての話し合われました。

【渡辺創】

 

 

ACTION! 2012

Cimg1313  2月11日の建国記念日から民主党宮崎県連青年局の新しい取り組み「ACTION!2012〜未来を見つめて、今、始動〜」をスタートさせました。

 疲弊する地域経済、不安が拭い去れないこの国の将来、そして明日の生活・・・混沌とし、重たい雲が立ち込めた時代状況だけど、止まっていても仕方がない。今出来ることは何だろう?動いてみることから始めよう。その中で見えることも必ずあるはず。「動き出すこと、止まらないこと、動き続けること」・・・。明るい光が見えるまで、そしてその光がこの社会を包むまで、しっかり歩み続けよう。

 Now is the time for action.

Cimg1297  こんな思いで、県連青年局が始めた新しい運動です。

 11日は宮崎市内5ヵ所で街頭演説会を開き、まずは街頭活動でスタートさせましたが、この考え方を青年局の軸に政治スクールや様々な活動をパッケージで考えていきたいと思っています。街頭活動のあり方も街頭演説のみでなく、県民のみなさんの意識調査を兼ねたミニ世論調査を行ってみたりとプランは膨らんでいます。

 このブログを通しても告知・報告していきます。

【渡辺創】

春よ、こい

Cai_1073 Cai_1078_2 日曜日は、地元・宮崎市東大宮地区の歩こう会に参加しました。

 東大宮コミュニティーセンターを出発し、百数十名の地域の方々と大島通線から市民の森方面へ。

 寒い日が続いていましたが、春の足音も少しずつ近づいてきているようです。

 大学生活を過ごした新潟県新潟市は11月下旬から3月前半まで曇天が続き、寒く、冷たい冬が続きます。宮崎の冬とはまったく違った環境です。この時期にプロスポーツのキャンプなんて考えられませんからね。十代の末に宮崎から新潟に引っ越して、北国のみなさんが春を迎える喜びがどれほどのものかということを知りました。

Cai_1079  横浜、東京を経て、宮崎に戻り、三度目の春を迎えようとしています。その土地、その土地の四季に、「その土地らしさ」があり、日本は美しい国だなとぼんやりと思いながら歩みを進める歩こう会でした。

【渡辺創】

山梨県のメガソーラー

P1240853  今回も今月初めの話。全国青年都道府県議の会で上京したのに合わせて、山梨県甲府市までレンタカーを走らせ、米倉山太陽光発電所を見学して来ました。

 この発電所は、面積12・5ha、出力10000kW、年間発電電力量1200万kWhといういわゆるメガソーラー発電で、一般家庭3400軒分の年間使用電力量を生み出します。

 規模としては、神奈川県川崎市のものに次いで2番目ですが、川崎市にある発電所は福島第一原子力発電所事故の影響で見学ができない状態のため、目にできるものとしては日本最大です。

 「ゆめソーラー館やまなし」というオープンしたてのPR館も併設されていて、なかなか興味深い施設でした。遊歩道も整備されており、パネルが設置された斜面を歩いて見学することができます。2月県議会では、代表質問(田口幹事長)の関連質問に立つ予定なので、その中で触れたいと考えています。

 写真で見えるパネルは、広大な敷地のほんの一部です。ちなみにパネルは、ソーラーフロンティア社製。製造地までは確認はできませんでしたが、宮崎で作っているものだったのでしょうか。

【渡辺創

羽田空港

P1240787_2  少々時間が経ちましたが、先日記した「全国青年都道府県議の会」の続きです。

 2日目の研修で羽田空港の関連施設を視察しました。羽田空港は言わずと知れた日本を代表する空港。私も上京の際は、ほぼ空路ですから(時には陸路や海路でゆっくりというのも悪くありませんが・・・)、必ず利用しますし、政治部記者時代もよく利用しました。政治部記者時代の利用法は、もちろん出張の行き帰りもそうですが、地元から戻る政治家を待ち構えたり、話を聞くために追いかけて行ったり・・・。そんな折に時間潰しで空港内の理容室に寄ったりすることもありました。

 遠いところへ向かう旅立ちの場所という空気感や、さまざまな土地の風や香りが混じり合ったような独特の雰囲気が心をくすぐる場所。いろんな思い出がありますが、東京で好きな場所の一つです。実は旅客機好きで、それも影響していそうです。

P1240803_3 話が大きく逸れましたね。話題を戻します。羽田空港は今年で開港81年。300メートルの滑走路1本で始まり、GHQの接収を経て、1960年代に利用客が急増。東京五輪もあり、モノレールや首都高速など都心部のインフラ整備が進んだことも影響したようです。1970年代には日航がジャンボ機(ボーイング747)を投入。座席のパッケージ販売が始まったことで値段も下がり、利用層の拡大につながりました。空港の海上化が進んでいますが、羽田空港・関連施設の面積は1500haにも及び、東京都千代田区より広いそうです。

 そんな羽田空港は、一昨年に4本目の滑走路となるD滑走路が完成。年間の発着回数が約34万回から38万回に拡大。この4万回というのは、平均的な地方空港一つ分に相当するそうで、将来的には44万7000回まで拡大させていく意向とのこと。国内線では使用機の小型化が進み、JALではすでにB747は姿を消しました。現在、羽田発着機の5割を短中距離用のB737が占めるそうです。一度に大量輸送する考え方から、無駄なく便利にという方向に進んでいるわけです。

P1240762  話があっちこっちしていますが、今回お示ししたかったのは、実は写真です。1枚目、2枚目ともに新しい羽田D滑走路を海上から撮影しました。D滑走路は空港の沖合に新設され、連絡誘導路でつながっています。その滑走路は、東京湾の海上航路と多摩川の流れを塞がないために、2500メートルに制限されました(おそらく本当は4000メートル級の滑走路がほしかったところでしょう)。さらにその工法も費用の軽減と多摩川への影響を考慮し、ハイブリット方式と呼ばれる埋め立てと杭打ちを合わせた形になっています。杭打ち側は南側というか、多摩川河口側で川の流れを堰き止めないようになっているわけです。

P1240816  写真1枚目は、埋め立てと杭打ちの切り替え地点の様子。2枚目が杭打ち方式の滑走路の上を飛行機が移動している様子です。その様子を至近距離から見れる貴重な経験でした。もっと構造等の話を詳しく書きたいところですが、きりのない大原稿を書いても、読んでいただく皆さんにご迷惑な気もしますので、この辺でやめておきます。

 なんとなくとりとめのない話になってしまいました。申し訳ありません(苦笑)。ちなみに写真3枚目は、新しい物流センター(TIACT)の様子。4枚目は海上から視察した際の船内での一コマです。

【渡辺創】

 

青年都道府県議の会、そして・・・

P1240748_2  1月30日、31日の2日間、「全国青年都道府県議会議員の会」に参加しました。毎年開催地は変わるそうですが、今回は東京での開催。全国から約50人が集まりました。

 この会は、選挙時に40歳未満の都道府県議有志で構成していて、現在の会員は約90人とのこと。私は初めての参加です。事務局によると、全国で2726人いる都道府県議のうち、当選時40歳未満は290人。そのうちの約3分の1が同会会員となっています。

 「今さえ良ければよいという感覚ではなく、まだ声をあげることもできない次の時代を担う子どもたちやその次の世代に胸を張ってこの社会を譲り渡す」(趣意書の一部を引用)という考え方の賛同者が集まっていますので、党派も様々。民主党や自民党のほか無所属の方や様々な地域政党の議員もいます。統一地方選で躍進した「大阪維新の会」(大阪)や「減税日本」(愛知)の議員も。今年からOB・OGの集まりとして「シニアの会」もできました。宮崎からは、前年度の代表世話人だった西村賢議員も参加しました。

 総会後は、田原総一郎さんの講演。

 「政治家が小物になったと感じるが、そうではなく、世の中の状況が難しくなったから、そう見える」との話から始まった講演は、時代状況と相まって「今日より明日は、明日より明後日は、よくなっていく」というイメージが自民党の長期政権を支え、国は様々な形での減税と福祉施策の充実で国民のイメージを維持させてきた。しかし、その間に国の負担は膨らみ、日本の借金は1000兆円へ。すでに「利益の配分」から「負担の配分」の時代に入っている・・・との論調を展開。

 話は地方分権論にも広がり、「実は誰も地方分権を望んでいない」「国会議員は自らの権限が減ることには反対。実は民主党もぜんぜんやる気がないんじゃないか」となかなか刺激的な指摘も。

 田原氏に言わせれば、地方分権を求めているのは、「力(権限)の強まる知事や首長のみ」で、住民は誰も望んでいない。なぜなら「地方分権で住民の暮らしの何が変わるのか、さっぱりわからないから」。その証拠に、地方分権が争点になった選挙はなく、本気で進めるなら「地方分権で何が良くなるのか」をきちんと住民に、国民に理解させるべきだ・・・と続きます。

 また、松本龍・前防災担当大臣の辞任につながった被災県知事とのやり取りについても話題に。田原氏は「東日本大震災は分権の大きなきっかけになると見ていたが、実際はだめだった。津波で失われた街の基本的な復興構想を国が作ることはできない。被災県が積極的に具体的なプランを提示していくことで分権のリーダーシップをとるべきだった」との考え方を示したうえで、松本氏の発言に言及。「言葉は悪かったが、『地方が言うべきことをしっかり言わなきゃいけない』ということを指摘したもので、間違っていない」と同情的でした。

 話は、橋下大阪市長の構想などにも及びましたが、要約はこの辺でとどめることにします。

 同じ世代の若い議員同士が忌憚なく意見を交し合い、切磋琢磨する、いい会でした。羽田空港関連の視察も興味深かったので、回を改めて記すことにします。

Cai_1028_2  さて、今日は(2月2日)は、県議会派遣で九州各県議会議員研究交流大会に参加するため、同僚議員11人とともに大分に向かっています。日豊本線の「特急にちりん」の車内でこのブログを書いていますが、大分県に入ると、窓の外は雪、雪、雪・・・。どうりで寒いはずです。

 隣の席では、読書をしていた社民党の高橋透議員が本を閉じ、雪の車窓を眺めています。

※写真2枚目は、JR佐伯駅(大分)の雪の様子です。

【渡辺創】

感謝!

Dsc_2701_2  ブログへの記載が遅くなりましたが、先週土曜日(21日)に開催した「藤井裕久講演会」、無事に終了しました。

 たくさんの方々にお集まりいただき、企画、準備を進めてきた立場として、ほっと安心すると同時に、胸が熱くなりました。参加した方々から「有意義な時間になった」「いい話を聞けた」との反応をいただき、仲間と共に頑張った甲斐があったなと感じています。

 実は、この講演会。舞台裏では思いもせぬ、どたばたが・・・。

Dsc_2669_2  当日、私は講演会での司会と、藤井先生の送迎が役割になっていました。藤井先生は、基本的に陸路で移動されるので、21日も早朝に東京を発ち、新八代まで新幹線で来られる予定でした。

 ところが・・・。

 新八代で予定の新幹線を待っても姿がない。さらに1本待っても、2本待っても・・・。藤井先生は携帯を持たれないので、連絡も取れない。別行動になっていた秘書さん、宮崎の会場で待つスタッフと連絡を取り、対応を協議しながら、新八代駅のホームで一人冷や汗を流す私・・・。

 迫るタイムリミット・・・   あせる、私・・・

Dsc_2720_2  講演会はちゃんと開けたわけですから、種明かしをすると、東海道新幹線の段階で、予定の新幹線に乗れなかった藤井先生は、博多から新八代には止まらない九州新幹線で熊本へ。熊本からタクシーで宮崎に向かってくださったので、講演会は少し遅れましたが、無事にスタートできました。

 藤井先生がタクシーの運転手さんの携帯から連絡を下さって状況がわかったのですが、その時点ですでに小林(宮崎県)付近とのこと。結果的に、私は藤井先生を追いかけるような形で、九州自動車道・宮崎自動車道を一路宮崎へ。私が会場に到着すると、ちょうど講演が終わり、質疑応答に入ったところでした(苦笑)。

 司会は、田口幹事長に代わってもらったので、安心していましたが、そんな出来事もあったので、会場に入った瞬間に目に飛び込んできた、満員の客席が本当にうれしく感じました。

Cai_0904 帰りは、トラブルなく新八代まで無事にお送りしました。移動の約2時間、ハンドルを握りながら、藤井先生や秘書さんと久しぶりにゆっくりと話し、贅沢な時間を過ごさせてもらいました。

 総移動距離、620キロ。よく運転し、宮崎・熊本の方にはお分かりいただけると思いますが、2往復で延べ約100ヵ所のトンネルを通り抜け、冷や冷やしたり、胸が熱くなったり、思い出深い一日になりました。

 藤井先生、参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

【渡辺創】

※写真1、2枚目は会場の様子。3枚目は参加した議員団との記念撮影。4枚目は新八代駅ホームでお見送りの直前に携帯カメラで撮影です。