昨日(7月22日)、県北地区でのあいさつ回りに向かう際、先週土曜日に開通したばかりの東九州自動車道の西都〜高鍋区間を初めて利用しました。写真は高鍋料金所です。
同区間は12・1キロ。高速道路無料化社会実験の対象路線となっていますので、来年3月まで全車種が無料です。写真は夕方の高鍋料金所ですが、切れ間なく次々と車が通過しており、片側1車線ずつの本線もストレスなく走行できる程度の交通量で出だしは順調なようです。
12月には門川〜日向間(14キロ)の開通も予定されています。県民の悲願でもある東九州自動車道の早期全面開通に向けて民主党も全力を注ぎます。
渡辺創