9月12日代表質問です!

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 宮崎県議会9月定例議会が始まっています。今議会では初めて「代表質問」の質問者として登壇します。12日午前10時から。答弁も含めて所要1時間半(質問者の持ち時間は45分以内※会派の人数によって異なります)ですので、お時間のある方はぜひ傍聴にお越しください。

 4月に民主党宮崎県議団を再結成して以来、最初の会派代表質問です。通常の一般質問に比べ1・5倍の持ち時間がありますので、県政課題について幅広く執行部と議論します。

 開会から本会議質問までの数日間は、「趣旨確認」の期間です。議員が提出した質問通告書を基に各質問に関係する部・課が質問の意図、議員の考えている課題を把握するために質問者と意見交換を続けます。

 この作業が一部間違った認識で伝わり、時々「なれ合い」というような批判を耳にすることがあります。当選以来、本会議での質問は今回で7回目(関連質問も含め)ですが、私はそう感じません。

 議員にとって本会議での質問というのは大切な機会です。宮崎県の場合は最低2回の一般質問の機会が担保されていますが、他県では望んでも年に1回というところもあるようです。限られた時間の中で、できるだけ的確に自らの問題意識を主張し、そのうえで執行部からも意味のある答弁を引き出したいというのは当然です。執行部側にも同じ思いがあるからこそ、お互いに的確に伝える(執行部は的確に把握する)作業は不可欠なものだと感じます。ケースによっては、知事や幹部の本音を引き出すために大まかな趣旨のみを説明して「あとは議場で」という場合もありますが、いずれにしても双方が相当な緊張感を持ってやり取りしていることは事実です。

 さて、この「趣旨確認」。限られた時間の中で、議員も現場の執行部の方も本音で語り合う場になります。「いつも顔を見かける職員さんはこんなに面白いことを考えていたんだ〜」「まったく同じ問題認識でいたんだ〜」と感心したり、喜んだり、疑問がさらに深まったり、がっかりしたり・・・と様々なことがありますが、充実した時間で、嫌いではありません。

 結果として、議場での答弁は現場の皆さんの本音がそのままに反映されていないこともありますが、その過程の議論を経ているからこそ、最前線で取り組んでいる職員の皆さんの課題認識はしっかり理解できることが少なくないのです。

 さあ初めての代表質問まで3日。様々な仕事に追われ、準備は必ずしも順調ではありませんが、頑張って取り組みます。写真は、先日高知県を訪れた際に空港カウンターで見つけたもの。高知県がプロモーション活動として取り組んでいる「高知家」への賛同企業を示しています。私の質問で恒例にになりつつある「広報戦略」分野で、今回は高知県を参考にさせてもらいます。

【渡辺創】

(※この記事は、後半が消えた形でアップされていましたので、9日夜に加筆いたしました)