今回は、写真が中心です。
11日は延岡から戻る途中に、佐土原で「育メン」(子育てに積極参加する父親のこと)の勉強会に参加し、夕方宮崎の自宅へ。
日が傾いて来るのを待って、楽しみにしていた、まつり「えれこっちゃ宮崎」に妻と子ども二人と一緒に出かけました。市民総踊りの会場となった橘通りで最前列に家族で腰掛けていると、選挙で応援していただいた方々に再会したり、初めてお会いする方に励ましてもらったり、うれしい出会いが数多くありました。本当にありがとうございました。
宮崎の再興に向けたエネルギー、またこの夏発散できなかったエネルギーが、まつりをよりエネルギッシュさせている雰囲気でした。
市民総踊りの後は、歩行者天国となった橘通りを歩きながら、数ヶ所のステージで続くダンスショーを眺めたり、カキ氷を食べたりと子どもたちも大はしゃぎ。ただ娘と息子を交互に肩車していた私は、首と肩のコリが・・・(苦笑)。
写真は、うまく表示されるか不安ですが、いずれも市民総踊りの様子です。感謝の横断幕はJA青年部のみなさん。浴衣姿で踊っている二人は、日ごろからお世話になっている後藤、黒木両宮崎市会議員です。気ぐるみは、宮銀のキャラクターです。特に意味はないのですが、流行のゆるきゃらということで一枚。
渡辺創