4月25日。2月末にスタートした街頭遊説(辻立ち)行脚が、当面の目標としてきた1000回目の大台に到達しました!
記念すべき1000回目は、延岡市の「イオン延岡」前でマイクを握りました。衆院宮崎2区の道休誠一郎議員夫妻、井上紀代子県連代表、田口雄二幹事長に加え、延岡市議のみなさん、またたくさんの支援者の方々が集まってくださいました。多くのメディアの方にも取材に来ていただきました。心から感謝申し上げます。
2月24日早朝の雲海に包まれた高千穂での第1回目から約2カ月。当初の計画から一月近く遅れましたが、仲間とともに県内をひたすら歩いてきました。政治家を志して日の浅い私にとって「政治活動の基本は辻立ちにある」と日々実感するとともに、多くの方々と出会い、宮崎の現状、そして実相を体に刻み込む行脚となりました。
雨の日も晴れの日もただひたすらに街頭に立ち、日焼けした顔にはメガネのフレームの跡が残りましたが、これもいい勲章です。夏の闘いに向けて、メガネの跡がもっともっとくっきりと残るよう、これからも地道に県内を歩きます。
ここまで支えていただいた多くの方々に、この機会に改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
「ニッポンを・・・創意工夫!」 渡辺創