小さな幸せ

F1050911_2 F1050903 F1050902新聞の天気予報をによると、しばらく夏空が続きそうです。

 中央政界のドタバタ劇を見ていると本当にため息が出ます。この暑さの中で、吹き出る汗とともに、この国に今漂っている「すっきりしないもの」や「苛立ち」を全部流してしまいたい気分です。

 今週は、県議会商工建設委員会での県内調査や議会便りの準備、県連政治スクールの準備などで慌しく過ごしました。

 そんな生活ですが、最近、合間を見つけて1時間ほど散歩をするようになりました。マラソン出場に向けてジョギング・・というようなかっこいいものではなく、ウオーキングというよりも、まさに「散歩」。東京にいた頃は、休日出勤の時にぶらぶらと2時間ほど歩きながら、職場に向かったり、出張先で朝早起きして知らない街を歩いたりと、「さるく」ことを楽しんでいました。

 宮崎に戻って1年半。なかなかそんな気持ちの余裕もなかったのですが、県議としての生活も少しずつ落ち着いてきたので、気持ちとからだのリフレッシュも兼ねての「散歩」です。

 だいたい5時40分に目が覚めるので、早朝が多いのですが、なかなか気持ちのいい時間になっています。自分の暮らす地域の姿を改めて見つめることもできるし、気づきもあります。一日の活動の段取りを考えたり、ごちゃごちゃした頭を整理するにも最適です。

 そして何よりも道路脇の花に目を向けたり、立ち止まって大きな虹を見上げたり、毎日「小さな幸せ」に出会います。「さるく」楽しさです。

 ぐうーっと背伸びして、大きな空を眺めていると、些細なことなど気にならなくなるので不思議なものです。政治家として見つめなければならない社会の現状は厳しいものでも、取り組むべき課題は多くても、常に健やかに、伸びやかな気持ちを持ち続けたいと思う今日この頃です。

【渡辺創】

※写真の花は、散歩中に出会った「小さな幸せ」。