2018年春の「議会便り」

Print 渡辺創_なか4 Print こちらもアップが遅くなってしましましたが、今春発行した後援会報です。

 後援会の入荷頂いている皆様には4月初旬には届いているものですが、日々の仕事に追われ、ブログ・HPでのアップをついうっかりしてしまっていました(反省)。

 昨年秋から続いた所属政党での出来事も含め、新しいスタートにあたっての決意や思いを記しています。

 初の試みでしたが、通常のA3判2ページを思い切って4ページ化。中面2ページを使って、これまで私の事務所で研修してきた歴代インターンシップ生有志との対談を掲載しています。

 また最終面では、県の体育施設整備の余波と言えなくもない「宮崎市のアリーナ整備構想」を分析し、今後の課題を整理しています。

 紙面をご要望の方は、後援会事務所(0985-29-4050)までご連絡ください。

【渡辺創】

立憲民主党機関紙に

S_8096680651921 ちょっと時間が経ってしまいましたが、5月から発行が始まった立憲民主党機関紙「立憲民主」の定期化初号(形としては2号)に私の原稿が掲載されています。

 「地域の立憲民主党」というコーナーで2ページの寄稿ですが、地域組織を立ち上げた経緯、そこに至った思い、そして今後どんな党活動を目指すのかという方針をあまり背伸びをせずに等身大で記したつもりです。

S_8096678344834 機関紙ですので、定期購読いただいている皆様向けのものになりますが、ぜひこの機会にご購読いただけると幸いです。

 「立憲民主」は毎月1回発行で、年間購読料が2,000円。党本部HPでも手続きできますし、立憲民主党宮崎県連合でも受け付けております。県連合はTEL0985-25-0777、FAX0985-25-0788。合わせて立憲パートナーズ(500円)も募集しています。ご賛同いただける方々の登録をよろしくお願い致します。

【渡辺創】

新燃岳が目の前で

S_7957145066774 5月14日、県議会文教警察企業常任委員長として新しい庁舎が完成し運用開始した「えびの警察署」の落成式へ。河野知事や蓬原議長らも参加し、式典は無事終了。えびの署の新しい歩みが始まりました。

 その帰途、道の駅「えびの」に立ち寄り、店内の農産物などを眺めていると、目前の田園の向こうにそびえる霧島連山・新燃岳からぐんぐんと噴煙が上がり始めたのです。ニュースによると、噴煙の高さは4500メートルに達したとのことです。自然の驚異を目の当たりにし、そのスケールにある種の畏怖を抱くと同時に、なかなか収束しない状況に改めて深いため息をつくところでした。降灰による影響は各方面に渡ると思いますので、交通安全も含めて皆さんお気をつけて。

S_7957145846842 霧島連山の火山活動と言えば、もう一つ気になるのが硫黄山の火山活動です。えびの市を流れる長江川や川内川の白濁、酸性化、重金属物質の検出問題はいかにして安全性を確保しながら、農業への影響を最小限に食い止めるかが大きな課題になります。

 今日は農林水産省の副大臣が視察し、知事や議長、えびの市長らが同行したようですが、私も会派の仲間と9日に現地を訪問しました。写真のように川は乳白色に白濁し、かすかに硫黄のような匂いを感じるような気も・・・。河川の両側には、県内でも有数の米どころの水田が広がっていました。

 県執行部の説明によると、川の上流が新燃岳噴火による立入規制区域になるため、なぜ急に川の状況が変わったのか明確な理由はわからないとのことですが、硫黄山の噴火活動とのつながりを疑うのが自然だと思います。今日公表された県の調査によると、検査数値は大きく下がったようですが、きちんと状況を見極め、臨時的対策と恒久的対策の二つを考えていくことが今後のポイントになりそうです。

【渡辺創】

 

新年度ですね

渡辺_枝野_2連ポスター_0323

 企業や役所の本格稼働は明日(2日)からでしょうが、新年度を迎えました。いよいよ来春は改選期。選挙までも1年となりました。2018年度もしっかり取り組みます。

 さて、新しいポスターを作成しました。順次張替えを進めていこうと思います。この機会に新たに政党掲示板も増やせればと思っています。ご協力いただける方は、お声がけいただけると幸いです。このポスターは、いわゆる「二連ポスター」と呼ばれるもので、屋外にも掲示できます。

 さて、26日から出張が続いていました。東京、福島、宮城と会議や視察が続き、30日夜にいったん宮崎に戻りましたが、翌31日朝再び上京。所属する立憲民主党の初めての全国会議に宮崎県連代表として出席しました。枝野代表、福山幹事長をはじめとする党幹部も真摯に地方組織の取り組みに耳を傾けていただきました。新しく、まだまだ未整備な環境の政党ですが、みんなで一緒に創り上げていくんだという前向きな空気が流れています。宮崎の責任者として改めて気持ちを引き締めたところです。

 さて、この投稿は出張日程を終え、宮崎に戻る4月1日朝一便の機内で書いています。飛行機の中でも無料でWi-Fiが使えるようになり、本当に便利になりました。一方で仕事がどこまでも追いかけてくるのも事実ですね(;^_^。

 さあ、新年度です。しっかりスタートダッシュを切るぞ!

【渡辺創】

新しい事務所を構えました(^^)/

ブログ案内用事務所P 開設から少し時間が経ってしまいましたが、新しい事務所を開設致しましたので、皆様にご案内です。

 立憲民主党宮崎県連事務所(1F)兼渡辺創事務所(2F)です。私の地元地域なので家賃を分けて同居し、県連の運営経費を節約。限りあるマンパワーも有効活用です。常に前向きに、前向きに(笑)。

 所在地は宮崎市花ヶ島町観音免932-11。国道10号線北バイパスを神宮駅側から北上すると、右手(東側)に見えるヤマダ電機さんや西村楽器さんの音楽教室を通り過ぎ、衣料品の「しまむら」の北隣。北バイパス沿いに立憲ブルーの看板やのぼり旗が立っていますので、目印になさってください。

 一見住宅のように見えますが、その通りで、元モデルハウスです。キッチン等を外して事務所として活用できる状態になっています。2階にはミーティングなどに適した会議室も2部屋用意してありますので、いろんな方々に活用いただければと考えています。

 県連への連絡は、TEL0985-25-0777、FAX0985-25-0788です。

 渡辺事務所の連絡先は変更なく、TEL0985-29-4050、FAX0985-29-6230です。

【渡辺創】

民進党を離党致しました

12284【ご報告】昨日(2月3日)付で民進党を離党致しました。今後は5日に立憲民主党宮崎県連を立ち上げます。宮崎1区総支部所属の市議2名、同支部所属役員の大半が同調する政治判断をし、3日の民進党幹事会で正式表明・承認されました。

 1月初めの報道以降、できる限り民進党にご迷惑をかけないように5年1か月務めてきた幹事長としての残務を丁寧に処理してきたつもりですが、それでもご迷惑をおかけすることでしょう。大変心苦しい思いです。また毎日新聞を退社して以来8年、どんなに苦しい時も掲げ続けてきた「民主・民進」の旗の下から離れる判断は、断腸の思いであったとしか言いようがありません。

 しかし、宮崎の政治情勢を見つめた時に、本来的なリベラルの概念を大切にしつつ、中道の政治勢力を維持し、自民党と対抗し得る政治勢力をもう一度構築していくことが重要です。そのためには、国政で責任ある役割を果たそうとする立憲民主党の地方での実態を作り、今の政治に危機感を持つみなさんの受け皿を作らなければならないとの判断に至りました。新しい野党の柱を立てることによって、宮崎の政治に化学変化を起こすことができないかというチャレンジをしたいと思います。ただ、私の今までの主張を何ら曲げるものではなく、むしろもう一度原点に立ち返る作業だと思っています。立憲についての考え方は改めて示そうと思いますので、今日は離党のご報告までとさせていただきます。

 2日に出張中の東京から宮崎に戻る飛行機の中で、離党届をしたためました。これまでの8年間が次から次に思い出され、約1時間かかりました。パソコンの画面を撮影しようと悪戦苦闘していたら、客室乗務員さんが「シャッターを押しましょうか」と声をかけてくれました。何かの記念だと思い素直にお言葉に甘えました。

 たくさんの方に支えられての政治活動です。いろんな方の顔が浮かびます。この数年間、苦しい判断や党組織に対する責任を背負い過ぎてきたかもしれません・・・。これからも有権者への責任からは逃れませんが、原点に立ち返り、少し朗らかに歩みを進めていこうと思っています。
 広い心で私たちの行動を容認いただいた田口雄二代表をはじめ民進党宮崎県連の皆様に心から感謝致します。

【渡辺創】

全国的な大雪の中

 全国的な大雪のニュースが伝えられる中、県議会議会運営委員会の調査活動で山形県を訪れています。当然、北国山形も一面の雪景色が広がっています。

 今回の調査は秋に予定されていましたが、台風で中止となり、延期されました。通常、この時期の委員会視察はないので、議会視察で雪と遭遇することはまずないのですが、思わぬ体験となりました。大学生活を過ごした新潟を思い出しています。

 今日は静岡に移動して、議会の災害時対応等を中心に調査する予定です。個人的にはこの視察を通して少数会派の発言機会の保障について考える機会にしたいと思っています。

 さて、順調に静岡までたどり着くかわかりませんが、今日もしっかり活動します。その前に雪の街を少し散歩してきます。

【渡辺創】

(タブレットを使って初めて投稿しました。うまくいくでしょうか(^-^;)

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衆院選について

 今回の衆議院議員選挙では、結果として推薦できる候補者を擁立することができず、大変責任を感じています。選挙戦も最終日となりましたが、後援会の皆様に送付した文書をブログにも改めて掲載させていただきます。

                            10月21日  渡辺創

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 朝夕に少し肌寒さを感じる季節になりました。気づけば10月、政情混乱による大激流の渦に巻き込まれながら、3日に40歳の誕生日を迎えました。

 思えば、32歳で毎日新聞東京本社を退社し、故郷宮崎で政治活動を始めて8年が経とうとしています。この間、2010年参院選を皮切りに、2011年県議選で初当選させていただき、2015年に再選。幾多の皆様の期待と願い、力添えと優しさのうえに歩ませていただいて参りました。政治家として前に進むことは時に辛苦を伴いますが、自分に役割が与えられていることの幸せをかみしめながら日々邁進してきましたつもりです。改めてこの機会に心から感謝申し上げます。

 

 さて、この度、私が所属する民進党の前原誠司代表が解散総選挙を目前に、誕生したばかりの「希望の党」との合流を表明し、大混乱の引き金を突然引きました。衆院選に向けてようやく候補者擁立を済ませたばかりだった宮崎県連にとっては、まさに青天の霹靂。大きな戸惑いを抱えながら「海図なき航海」を迫られました。私も幹事長として選挙責任者の任にあり、一年分の出来事が一日で起きるような急展開の渦中で、まさに翻弄されました。

 

 新聞報道等でもご承知おきかもしれませんが、私たちは「希望の党の支援はできない」という結論に至りました。党本部に反旗を翻す形の選択です。背景には、宮崎県内で既に希望の党として活動していらっしゃる方々との政治的立ち位置の大きな隔たり、さらには「アベ政治を止める」という最低限の一致点すら確認できないという深刻な事情があります。結果として、私たちと袂を分かってでも希望の党での出馬を望んだ候補予定者とは、共に戦うことができなくなりました。報道によると、候補予定者は結局、希望の党の公認を得た後に立候補断念となったようですが、その決定に民進党県連の関与はなく、希望の党内部の事情と推察します。

 

 いずれにせよ、今回の衆院選を巡る対応は、苦渋の選択であり、身を引き裂かれるような苦しみを伴いました。袂を分かった形になった候補予定者だった方は、今も私にとって尊敬する先輩であり、苦しい時にも共に同じ政党の中で奮闘してきた同志です。我が県連の仲間も、その方も言わば前原代表の決断が生み出した大きな矛盾に、歪みに、巻き込まれて翻弄された者同士です。皆様には、候補予定者だった方にもどうか変わらぬご厚情を賜りますよう心からお願い申し上げます。

 

 最後に、民進党の今後は不透明ですが、私自身はまず今与えられている民進党宮崎県連の幹事長としての職責を全うすることに専念します。その先のことは少し時間をかけながら40歳からの道程を考えていきたいと思います。しかし毎日新聞を退社した際に立てた「ふるさと宮崎に中道リベラルの旗を立て続ける」との誓いを失うことは絶対にありません。どうかこれからも引き続きのご指導、ご支援を心からお願いを申し上げ、皆様へのご報告とさせて頂きます。

 

2017年10月6日

宮崎県議会議員(民進党宮崎県連幹事長、同宮崎1区総支部長代行)        渡辺 創

 

杉尾秀哉さんとのトークセッション再び!

正方形 9月10日(日曜日)午後3時から宮崎観光ホテル東館2階「日向」にて、参議院議員で元TBSキャスターの杉尾秀哉さんとトークセッションを行います。

 昨年春にも私の後援会主催で、杉尾さんとのトークセッションをさせていただき、大変好評でしたので、再び!という試みです。今回は総支部長代行を務める民進党第1区総支部の主催で、昨年春同様、私が聞き手を務めます。

 当時は候補予定者だった杉尾さんも昨夏の参院選を勝ち抜き、今や国会で大活躍の参議院議員。メディアで長く活動してきた杉尾さんの目には国会がどう映ったのか。率直な話を聞ける場にしたいと思っています。どなたでも参加いただけますし、当然入場無料です。多くの方々にお越しいただけると幸いです。

【渡辺創】

民進党代表選が始まりました!

720テ・20_A 蓮舫代表の辞意表明に伴う民進党代表選挙が21日、始まりました。枝野幸男・元官房長官と前原誠司・元外相が立候補しました。

 1日の臨時党大会で選挙結果は判明しますが、郵送での地方議員・党員サポーター投票は30日必着ですので、宮崎からの距離を考えると、27日中には投函していただくのが安全。党員サポーターの皆様はよろしくお願いします。

 さて、実は今回の代表選、27日に宮崎で候補者討論会・街頭演説会が開催されます。全国8カ所のうちの一カ所です。民主党時代も含め、九州で福岡県以外で開催されるのは初めて。現地の幹事長として、準備に追われているところです。

 討論会・街頭演説会ともに、党員・サポーター以外の皆様もご参加いただけます。代表候補同士の息遣いや醸し出す空気感までつかめる機会はなかなか宮崎では作れません。ぜひ多くの皆様に、この国の未来に向けた議論に耳を傾けていただければと思っています。

■「候補者討論会」が27日午後2時~ シーガイア3F「瑞洋」

■「街頭演説会」が27日午後4時半~ 宮崎市・デパート前交差点です。

問い合わせは、民進党宮崎県連0985-55-0211まで。

【渡辺創】